曲尺(かねじゃく) 
  
 曲尺とか鯨尺などを懐かしく思う人も多いでしょう。今はメートル法になったが、はるか和銅6(713)年から、昭和41(1966)年まで使われていた。曲尺とは、鍵の手に直角に曲がった物差しのこと。金属でできているので金尺または鉄尺ともいう。曲がっているので「曲」の字をあてた。
 商家の屋号や商標に用いるのは、正しく量るとか、人間が堅いとかの信用の意味がある。
 家紋としても藤原氏流の武者氏他が使用。
 

参考資料 講談社「家紋と家系辞典」他

 
     

    

丸に曲尺

    
    

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