色鮮やかで大きな折柄が、今でも多くのファンをひきつけてやまない銘仙。
大正から昭和にかけて都市大衆消費文化の花形として大流行したその時代を
彷彿とさせる模様をお楽しみください。

アンティークショップで見かけたらきっと楽しめることでしょう！


 

 

日本きもの文化美術館銘仙コレクション

 
   



山の夕暮れ模様

薔薇模様葉重模様
  
花扇模様四角重ね模様
  
百合渦巻模様 市松波模様
  現代の銘仙はこちら 
蝶舞桜文様鈴ちらし模様
  
折り紙重ね模様 飛行機に萩模様
 上の本に掲載されたきものの一部をご紹介
今に残る銘仙きものを見たとき、どんな時代に
どんな「人が来たものなのか 
過ぎた時代に思いをはせてみてはいかがでしょうか
 
 この本はみなぎでお求めいただけます

 
富士山にヨット模様洋花模様
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