■ | JANUARY | ≪睦月≫ | 新しい年の始まりを祝い | |
1 月 |
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◆ 初詣(はつもうで) | |||
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◆ 鏡開き(かがみびらき) | |||
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◆ 成人の日(せいじんのひ) | |||
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◆ どんと焼(どんとやき) | |||
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◆ 修正会(しゅうしょうえ) お寺の年中行事 | |||
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◆ お年玉(おとしだま) 番外編 | |||
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◆ 鏡餅(かがみもち) | |||
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◆ 門松(かどまつ) | |||
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◆ 餅花(もちばな) | |||
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◆ お雑煮(おぞうに) | |||
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◆ お屠蘇(おとそ) | |||
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◆ 七草粥(ななくさがゆ) | |||
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◆ 花びら餅(はなびらもち) | |||
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◆ 初夢(はつゆめ) | |||
元日の夜から2日の朝、または2日の夜から3日の朝にかけて見る夢。室町時代頃から吉夢を見るために、縁起のよい宝船を描いた絵などを枕の下に敷いて眠る習慣が伝わった。吉夢の順に「一富士、二鷹、三茄子(なすび)」がある。理由は諸説あるが、一つには富士は「無事」、鷹は「高い」、茄子は「成す」に通じるといわれる。 | |||
◆ 初日の出(はつひので) | |||
初日の出を拝むのは、古来の太陽信仰に由来する。新年最初の太陽の光を浴びると、霊気を授かると信じられていた。名所として茨城県大洗町の大洗海岸や高知県室戸市の室戸岬などが知られる。離党や高地を除いて、日本国内で一番早い初日の出を迎えるのは千葉県銚子市の犬吠埼。 | |||
◆ 風花(かざはな) | |||
晴れていて青い空に、雪がちらちらと風に舞う花のように降ることをいう。風によって山間部の降雪地から雪が吹き飛ばされてきたり、日本海側の雪雲の一部が流れ込んで雪を降らせたりするときに見られる。俳句では晩冬の季語。儚(はかな)く美しい光景として詠まれている。 | |||
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◆ 書初め(かきぞめ) | |||
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◆ 晴れ着(はれぎ) | |||
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◆ 寒中見舞い(かんちゅうみまい) | |||
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◆ 季語(きご) | |||
1月の季語 : 初春/松の内/厳冬/寒風・厳冬の候 ・極寒のみぎり ・松の内も明けて など。 | |||
◆ 誕生石(たんじょうせき) | |||
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◆ 月の花(つきのはな) | |||
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参考・引用 : 自由国民社「現代用語の基礎知識」より引用しています |